ひび割れ壺【インドのお話】

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 【障がいについての理解を深めてともに暮らすための勉強会】に参加

守谷市役所の会議室です)

名前を呼んでも反応しない理由、突然走り出す理由、癇癪を起す理由、実際に体験して理解できました。写真は、ペットボトルを使って障がい者がどう見えているかの実践中。今回の勉強会は小学校の授業に取り入れるべき内容です。議員さんも多数参加されていましたから、実行してほしいですね。すれた42歳が知るよりこれからの子供たちが体験したほうが、社会の為になると思います。

 

これからは、なんでどうしてと答えを急がず、みんなと「ゆっくり向き合おう」と思います。

 

いただいた資料に良い話が載っていました。

天秤棒でつながれた完璧な壺とひび割れた壺と水汲み召使いの話。

完璧な壺は、水をこぼさず運べて鼻高々。ひび割れた壺は、水が漏れて半分しか運べない。ひび割れた壺は、「召使いさんごめんなさい。きちんと水が運べなくて」と申し訳なさそうに謝ります。ある日ひび割れた壺は、いつも通る道端に美しい花が咲き誇るのに気づきました。召使いは、「気づいたかい?君から水がこぼれているから、道端に種をまいておいたんだ。君が水を撒いてくれたおかげで、きれいな花が咲いたんだ。君のおかげで、この花を食卓に飾れて、ご主人様も花の美しさ気づけて喜んでいるよ。」

 

全ての事に意味があります。ひび割れている事に意味があるのです。みんなと同じことができなくても、自分にしかできない事があるはず。さりげなく気づかせてあげるのが、人を育てる関わる事の本質かな。自分の娘にもそんな接し方がしたいですね。